2012年11月07日
荒船山で3世代登山
11月3日の文化の日、群馬県と長野県の県境にそびえる荒船山に登ってきました。
初級コースとのことでしたが、意外と手強い登山となりました。

荒船山
標高1,423m 日本二百名山
南北約2km、東西約400mの安山岩でできた台地で、平坦な頂上部と切り立った崖のある山容が、荒波を割って進む船を思わせることから、その名が付けられたといわれている。
下から望むとあそこにどうやって登るんだって感じでそびえておりますね~
写真は船で言うと船尾に当たり、あの先に2km程平坦な台地があるまるで空母みたいな変わった山です。
初級コースとのことでしたが、意外と手強い登山となりました。

荒船山
標高1,423m 日本二百名山
南北約2km、東西約400mの安山岩でできた台地で、平坦な頂上部と切り立った崖のある山容が、荒波を割って進む船を思わせることから、その名が付けられたといわれている。
下から望むとあそこにどうやって登るんだって感じでそびえておりますね~
写真は船で言うと船尾に当たり、あの先に2km程平坦な台地があるまるで空母みたいな変わった山です。
普段登山は長男と二人なのですが、昔山登りをやってた母親が、父親と一緒にどっか登りに連れてけということで、3世代登山ということになりました。
親父の方はあまり乗り気ではなかったようですがね。
昔やってたとはいえ、かな~り久々の登山なので、高尾山でもと思ったのですが、何回も行ったことがあるからいやだの、そこそこ登りたいだの、親父はきついのはいやだの注文が多く・・・直前までどこ行くか悩んでました。
先日茶臼を強風で途中で下山したので、天気予報で風速も気にしてたってのもありなかなか決められず、百名山だし赤城山にしようかと思ったのですが、頂上付近の気温が0度とか出てたので、風があったら装備的に辛いなってことで、標高もそこそこあって、初級者でも登れるって書いてあった『荒船山』に行くことにしました。
荒船山をヤマレコとかで調べたところ
途中急登はあるが、難しくはないと・・・
断崖絶壁からの眺望が綺麗・・・
上に登ってしまえば、山頂まで2km弱はフラットでのんびり散策できる・・
クレヨンしんちゃんの作者『臼井儀人』さんが転落死・・・どおりで聞いたことある山だと思った
などなど、まぁ~いけそうな感じでした。
懸念は峠の登山口から山頂をピストンすると、山道を約9km弱歩くことになるので、長男がそんだけバテずに歩けるかどうか・・・
う~ん挑戦です。
内山峠という登山口に20台位止められる駐車場はあるようなのですが、どのくらいの時間に埋まってしまうか分からず、とりあえず5時過ぎに家を出発、途中休憩しつつ7時20分位に登山口に着いたのですが、駐車場のメインは埋まっており、道路脇に駐車が始まったところでした。
自分はギリ車体半分駐車場に入れて止められましたが、次々に車が来てましたね、紅葉の季節ですしね、もう少しのんびりしてたら、止めるのに苦労してました。
車内で朝食をとり、荷物の整理。
母親が遠足気分でガッツリ弁当を作ってきたので、パッキングしなおし・・・
この作業が後に悲劇をもたらします(泣)
AM8:20 登山口出発!

前半は細いですが、しっかりとした登山道を進んでいきます。

はい、熊出没注意~

天気はいいので、気持ちいい山歩きが楽しめます。
道は落葉でふかふかした感じですね


紅葉は見頃の木もあれば、終わってるのもあり、まだまだのあり~のといった感じでまちまちですね、来る途中通った254号線は紅葉が綺麗でした。
意外と登ったり下ったりを繰り返します。

基本森の中の登山道なので、眺望はあまり望めませんが、所々から切り立った荒船山や、下の景色を望めます。
長男は森の登山道は単調らしく、ま~だぁ~と文句を言いながらも、ちゃんと歩きます。
標高が高いので、霜が降りていて、溶け出して少しぬかるんでる所もありました。

1時間ほど歩くと、登山道も様相を変え、山頂部の岩場への取り付きになります。
そっから険しくなるのですが、長男は岩を待ってましたとばかりにガツガツ登って行きます。
体重が軽いので、早い早い・・・やっぱりこういう道が楽しいのね
いつもは長男に合わせるのですが、今日は老人組もおりますので、気を使います。

梯子や鎖場なんかを登りきると平坦な山頂部になります。
この看板が登った目印。ちょうど船の甲板に着いたってことですね。
ここから数百メートル行くと、絶景ポイントの艫岩(ともいわ)になります。

ここがこの山で一番のポイント艫岩。船でいうと船尾になります。
群馬側の254号から見ると、ここがば~んとそびえて見えるんで、迫力あるんですよね。
通常のコースタイムだと90分位のようですが、我家はゆっくりなので、2時間かかりました。

艫岩からの眺め
写真じゃ伝わらないと思いますが、結構な高度感を感じます。なんてったって、柵なしの絶壁ですから。
景色は良いです。浅間山やちょっと霞んでますが、北アルプスの山並みも望めます。
ここだけ風が吹き付けて寒いです。

う~ん確かにこんだけ絶壁だと覗き込みたくなる気持ちも分かるかな~
やはり、臼井さんの話をされてる方が多かったですね、そういった不幸な事故があったので、気をつけないといけないって思いますもんね。
艫岩には避難小屋とトイレが付いた東屋があり、そこで休憩できます。
何組かがバーナーを使いカップラーメンを食べているので、自分もあったかいコーヒーでも~
・・・
・・・
・・・
コーヒーが無い~(ToT)
出発前に弁当を入れるため、パッキングし直した時に車に置いてきてしまったようです。
あ~バーナーも水もあるのに~、しかも飯はカップラーメンでもないし・・・
ただの積荷でした。トホホ・・・

せっかくなので、カルピスを温めてやりましたよ。
ここが頂上だといいんですが、荒船山の頂上はここから30分~40分位平らな山頂部を歩き、最後数十メートル登った経塚山というところになります。
大人はノンビリ散策気分で歩けるところですね、紅葉もしてて気持ちいいです。
長男はただ歩くだけで、つまらないようで、さらにペースが落ちます。
とどめに、最後の山頂への上りが結構急登で、しかも所々凍っており非常に登りにくかったです。

艫岩から約1時間、ようやく登頂!

山頂は広く無いですし、眺望も艫岩程では無いですが、風も無かったので山頂で昼飯を食べました。

後は来た道を戻るだけ。

再度艫岩で休憩~
帰りは岩場の急な下りがちょっと大変でしたね、少し濡れていたのもあって滑りやすく、危険なところは一段一段子供を抱えて下ろすような形でした。
登りにアップダウンがあったので、当然下山にも登る箇所が何箇所もあるわけで・・・
ボディーブローのように体力を奪います。
親父なんか、下りのほうが多いんだよな?なんて当たり前のことを確認してきますもん(笑)

帰りは光の当たり方も変わって、紅葉の色付きもきれいに見えました。
長男もさすがに疲れて、度々立ち止まるようになり、思ったよりも時間がかかります。
でも、歩いて下山するしかないので、お菓子を与えつつなんとか歩かせ・・・

ゴ~~ル!
15時20分、スタートから7時間で登山口へ戻ってきました。
通常の方ならは4時間+休憩時間といったところでしょうか、我家はペースもゆっくりで休憩も長かったので、思ったよりも時間がかかっちゃいました。
そこそこ歩けるのが分かったので、登れる山の選択肢が増えたかな。


ちょうど2年前の文化の日に始まった親子登山。
お気に入りの帽子は変わらないけど、やっぱりお兄ちゃんになりました。
どのくらいまでやだとか言わずについて来てくれるんだろうな~。
おしまい。
親父の方はあまり乗り気ではなかったようですがね。
昔やってたとはいえ、かな~り久々の登山なので、高尾山でもと思ったのですが、何回も行ったことがあるからいやだの、そこそこ登りたいだの、親父はきついのはいやだの注文が多く・・・直前までどこ行くか悩んでました。
先日茶臼を強風で途中で下山したので、天気予報で風速も気にしてたってのもありなかなか決められず、百名山だし赤城山にしようかと思ったのですが、頂上付近の気温が0度とか出てたので、風があったら装備的に辛いなってことで、標高もそこそこあって、初級者でも登れるって書いてあった『荒船山』に行くことにしました。
荒船山をヤマレコとかで調べたところ
途中急登はあるが、難しくはないと・・・
断崖絶壁からの眺望が綺麗・・・
上に登ってしまえば、山頂まで2km弱はフラットでのんびり散策できる・・
クレヨンしんちゃんの作者『臼井儀人』さんが転落死・・・どおりで聞いたことある山だと思った
などなど、まぁ~いけそうな感じでした。
懸念は峠の登山口から山頂をピストンすると、山道を約9km弱歩くことになるので、長男がそんだけバテずに歩けるかどうか・・・
う~ん挑戦です。
内山峠という登山口に20台位止められる駐車場はあるようなのですが、どのくらいの時間に埋まってしまうか分からず、とりあえず5時過ぎに家を出発、途中休憩しつつ7時20分位に登山口に着いたのですが、駐車場のメインは埋まっており、道路脇に駐車が始まったところでした。
自分はギリ車体半分駐車場に入れて止められましたが、次々に車が来てましたね、紅葉の季節ですしね、もう少しのんびりしてたら、止めるのに苦労してました。
車内で朝食をとり、荷物の整理。
母親が遠足気分でガッツリ弁当を作ってきたので、パッキングしなおし・・・
この作業が後に悲劇をもたらします(泣)
AM8:20 登山口出発!

前半は細いですが、しっかりとした登山道を進んでいきます。

はい、熊出没注意~

天気はいいので、気持ちいい山歩きが楽しめます。
道は落葉でふかふかした感じですね


紅葉は見頃の木もあれば、終わってるのもあり、まだまだのあり~のといった感じでまちまちですね、来る途中通った254号線は紅葉が綺麗でした。
意外と登ったり下ったりを繰り返します。

基本森の中の登山道なので、眺望はあまり望めませんが、所々から切り立った荒船山や、下の景色を望めます。
長男は森の登山道は単調らしく、ま~だぁ~と文句を言いながらも、ちゃんと歩きます。
標高が高いので、霜が降りていて、溶け出して少しぬかるんでる所もありました。

1時間ほど歩くと、登山道も様相を変え、山頂部の岩場への取り付きになります。
そっから険しくなるのですが、長男は岩を待ってましたとばかりにガツガツ登って行きます。
体重が軽いので、早い早い・・・やっぱりこういう道が楽しいのね
いつもは長男に合わせるのですが、今日は老人組もおりますので、気を使います。

梯子や鎖場なんかを登りきると平坦な山頂部になります。
この看板が登った目印。ちょうど船の甲板に着いたってことですね。
ここから数百メートル行くと、絶景ポイントの艫岩(ともいわ)になります。

ここがこの山で一番のポイント艫岩。船でいうと船尾になります。
群馬側の254号から見ると、ここがば~んとそびえて見えるんで、迫力あるんですよね。
通常のコースタイムだと90分位のようですが、我家はゆっくりなので、2時間かかりました。

艫岩からの眺め
写真じゃ伝わらないと思いますが、結構な高度感を感じます。なんてったって、柵なしの絶壁ですから。
景色は良いです。浅間山やちょっと霞んでますが、北アルプスの山並みも望めます。
ここだけ風が吹き付けて寒いです。

う~ん確かにこんだけ絶壁だと覗き込みたくなる気持ちも分かるかな~
やはり、臼井さんの話をされてる方が多かったですね、そういった不幸な事故があったので、気をつけないといけないって思いますもんね。
艫岩には避難小屋とトイレが付いた東屋があり、そこで休憩できます。
何組かがバーナーを使いカップラーメンを食べているので、自分もあったかいコーヒーでも~
・・・
・・・
・・・
コーヒーが無い~(ToT)
出発前に弁当を入れるため、パッキングし直した時に車に置いてきてしまったようです。
あ~バーナーも水もあるのに~、しかも飯はカップラーメンでもないし・・・
ただの積荷でした。トホホ・・・

せっかくなので、カルピスを温めてやりましたよ。
ここが頂上だといいんですが、荒船山の頂上はここから30分~40分位平らな山頂部を歩き、最後数十メートル登った経塚山というところになります。
大人はノンビリ散策気分で歩けるところですね、紅葉もしてて気持ちいいです。
長男はただ歩くだけで、つまらないようで、さらにペースが落ちます。
とどめに、最後の山頂への上りが結構急登で、しかも所々凍っており非常に登りにくかったです。

艫岩から約1時間、ようやく登頂!

山頂は広く無いですし、眺望も艫岩程では無いですが、風も無かったので山頂で昼飯を食べました。

後は来た道を戻るだけ。

再度艫岩で休憩~
帰りは岩場の急な下りがちょっと大変でしたね、少し濡れていたのもあって滑りやすく、危険なところは一段一段子供を抱えて下ろすような形でした。
登りにアップダウンがあったので、当然下山にも登る箇所が何箇所もあるわけで・・・
ボディーブローのように体力を奪います。
親父なんか、下りのほうが多いんだよな?なんて当たり前のことを確認してきますもん(笑)

帰りは光の当たり方も変わって、紅葉の色付きもきれいに見えました。
長男もさすがに疲れて、度々立ち止まるようになり、思ったよりも時間がかかります。
でも、歩いて下山するしかないので、お菓子を与えつつなんとか歩かせ・・・

ゴ~~ル!
15時20分、スタートから7時間で登山口へ戻ってきました。
通常の方ならは4時間+休憩時間といったところでしょうか、我家はペースもゆっくりで休憩も長かったので、思ったよりも時間がかかっちゃいました。
そこそこ歩けるのが分かったので、登れる山の選択肢が増えたかな。


ちょうど2年前の文化の日に始まった親子登山。
お気に入りの帽子は変わらないけど、やっぱりお兄ちゃんになりました。
どのくらいまでやだとか言わずについて来てくれるんだろうな~。
おしまい。
Posted by つかっち at 12:55│Comments(14)
│荒船山
この記事へのコメント
こんにちは(*^^*)
これで初級者用なんですか・・・
う〜ん、うちのギャングはまだ無理だなぁ
登山中に抱っこ星人に変身されたらこっちがやられますよね
2月で4歳になるので来年の秋にはデビュー出来るかな^^
最後の2枚の写真
長男くんお兄ちゃんになりましたね〜
幼さの残る昨年の写真から今年はもう凛々しい顔立ち!!
我が家のジジババもトレッキングやら難易度の低い山には
よく歩きに行ってるのでいつか三世代やってみたいです。
これで初級者用なんですか・・・
う〜ん、うちのギャングはまだ無理だなぁ
登山中に抱っこ星人に変身されたらこっちがやられますよね
2月で4歳になるので来年の秋にはデビュー出来るかな^^
最後の2枚の写真
長男くんお兄ちゃんになりましたね〜
幼さの残る昨年の写真から今年はもう凛々しい顔立ち!!
我が家のジジババもトレッキングやら難易度の低い山には
よく歩きに行ってるのでいつか三世代やってみたいです。
Posted by そうパパ at 2012年11月07日 14:01
やっぱり岩場とか、子供は好きだよね!
我が家のチビもそうだし(笑)
あの距離を歩いたなんて、凄いね。
最後の写真2枚でもわかるけど、成長してねー。
来年一緒に登山できたら、チビ達は楽しいだろね!
我が家のチビもそうだし(笑)
あの距離を歩いたなんて、凄いね。
最後の写真2枚でもわかるけど、成長してねー。
来年一緒に登山できたら、チビ達は楽しいだろね!
Posted by takachi at 2012年11月07日 16:11
子供のころから荒船山の山頂ってどうなってるのかな?
なんて思ってました
つかっちさんのおかげで疑問解消です
父親の実家が荒船山の麓の村にあるので近くまで行くのですが・・・
来年の4月からは、時間も作れると思うのでまた誘ってください。
今年はイロイロと忙しくて
なんて思ってました
つかっちさんのおかげで疑問解消です
父親の実家が荒船山の麓の村にあるので近くまで行くのですが・・・
来年の4月からは、時間も作れると思うのでまた誘ってください。
今年はイロイロと忙しくて
Posted by 3boyパパ&ママ at 2012年11月07日 17:04
レポ、面白かったです~!
長男君頑張った~^^
山、今まさに紅葉もあったりと1年で一番いい時期ですよね~
この山、ホント変わった形してますね(@_@;)
3世代登山、いいなあ。。。。(しかし、つかっちさんのお母さん若い!)
そして・・・・ カルピス温める気持ち・・・わかる(爆)
次回お会いしたとき山談義しましょう!(n‘∀‘)ηワクワク
長男君頑張った~^^
山、今まさに紅葉もあったりと1年で一番いい時期ですよね~
この山、ホント変わった形してますね(@_@;)
3世代登山、いいなあ。。。。(しかし、つかっちさんのお母さん若い!)
そして・・・・ カルピス温める気持ち・・・わかる(爆)
次回お会いしたとき山談義しましょう!(n‘∀‘)ηワクワク
Posted by marisea at 2012年11月07日 18:44
お父さん&お母さんも山ファッションばっちりですね!
親子3代、かっこいいですよー!!
荒船山は軽井沢に行くときに見えるかっこいいお山ですね。
山頂からの景色、最高でよかったですね♪
紅葉もきれい~。
親子3代、かっこいいですよー!!
荒船山は軽井沢に行くときに見えるかっこいいお山ですね。
山頂からの景色、最高でよかったですね♪
紅葉もきれい~。
Posted by rakkyo at 2012年11月08日 08:03
○そうパパさん
この山は大人だったら距離はありますが、初級コースだと思います。
子供は距離が長いので、もう少し大きい子の方がいいかも。
4歳だったら、そこそこ登れると思いますよ、子供って大人が思ってるより体力ありますんで。帰りにケーブルとかロープウェイ使える山からが良いかもしれませんね、是非挑戦してみてください。
最後の写真は2年前の高尾山なので、ほんと幼いです。
大きくなるのは早いですね~。
この山は大人だったら距離はありますが、初級コースだと思います。
子供は距離が長いので、もう少し大きい子の方がいいかも。
4歳だったら、そこそこ登れると思いますよ、子供って大人が思ってるより体力ありますんで。帰りにケーブルとかロープウェイ使える山からが良いかもしれませんね、是非挑戦してみてください。
最後の写真は2年前の高尾山なので、ほんと幼いです。
大きくなるのは早いですね~。
Posted by つかっち at 2012年11月08日 09:03
○takachiさん
そうなんですよね~
キツイと思う岩場の方がちゃんと登ってくれます。面白いんでしょうね。
この山はちょっと距離がありましたね、倍の高低さの登っても、距離が半分くらいの方が子供にはいいかも。頂上部の平坦な道はかなりペースが落ちちゃいました。
今度登山&キャンプしましょう!
子供たちがキャンプ場みたいに山ではしゃいだら怖いですね(笑)
そうなんですよね~
キツイと思う岩場の方がちゃんと登ってくれます。面白いんでしょうね。
この山はちょっと距離がありましたね、倍の高低さの登っても、距離が半分くらいの方が子供にはいいかも。頂上部の平坦な道はかなりペースが落ちちゃいました。
今度登山&キャンプしましょう!
子供たちがキャンプ場みたいに山ではしゃいだら怖いですね(笑)
Posted by つかっち at 2012年11月08日 09:08
○かずパパさん
あの山下から見たら、どうやって登るんだって思いますもんね、自分も最近まで登れる山なんだって思ってませんでした。
頂上はほんと絶壁の上なのかって思うくらい平な台地が広がってます。面白い山でしたよ。
今年は残念でしたが、来年はご一緒しましょうね!
あの山下から見たら、どうやって登るんだって思いますもんね、自分も最近まで登れる山なんだって思ってませんでした。
頂上はほんと絶壁の上なのかって思うくらい平な台地が広がってます。面白い山でしたよ。
今年は残念でしたが、来年はご一緒しましょうね!
Posted by つかっち at 2012年11月08日 09:11
○mariseaさん
いや~思ったより長かったですね、大人なら初級ですが、子供は距離が辛いかな。
子供は数人しか居なかったし、同じ位は1人だったでしょうかね、なんとか頑張ってくれました。
今は紅葉が綺麗で良いですよね~、標高が上がると寒くて、秋か冬か微妙な時期ですが。
3世代もいいもんですね、孫の成長も分かったし、体動かすのはいいことですもんね、お袋はピンク着てるから若く見えるのかも。
今度ホットカルピスご馳走しますね(笑)
新潟(群馬県寄り)のお勧めな山とか教えてくださいね~。
いや~思ったより長かったですね、大人なら初級ですが、子供は距離が辛いかな。
子供は数人しか居なかったし、同じ位は1人だったでしょうかね、なんとか頑張ってくれました。
今は紅葉が綺麗で良いですよね~、標高が上がると寒くて、秋か冬か微妙な時期ですが。
3世代もいいもんですね、孫の成長も分かったし、体動かすのはいいことですもんね、お袋はピンク着てるから若く見えるのかも。
今度ホットカルピスご馳走しますね(笑)
新潟(群馬県寄り)のお勧めな山とか教えてくださいね~。
Posted by つかっち at 2012年11月08日 09:17
○rakkyoさん
親父には自分のウェア着せました。それなりに見えるでしょ(笑)
荒船は妙義と同じで、絶壁が印象的な山ですね、rakkyoさんならサクっと登れると思いますよ。
新緑の季節とかいいかもしれません。
紅葉も終わりかな~って思いましたが、今年はまだまだ見れましたね、行こうと思ってた赤城山は雪が舞ったみたいなので、少し標高が変わるともう冬ですね。
親父には自分のウェア着せました。それなりに見えるでしょ(笑)
荒船は妙義と同じで、絶壁が印象的な山ですね、rakkyoさんならサクっと登れると思いますよ。
新緑の季節とかいいかもしれません。
紅葉も終わりかな~って思いましたが、今年はまだまだ見れましたね、行こうと思ってた赤城山は雪が舞ったみたいなので、少し標高が変わるともう冬ですね。
Posted by つかっち at 2012年11月08日 09:22
こんにちわ、先日はコメントありがとうございました^^
3世代で登山って素敵ですね~♪
私は登山は学生のころからやっていないので・・
7時間と聞いただけでヒェー・・すごい・・という感じです><
息子ちゃんもちゃんと歩いて・・すごいです!
3世代で登山って素敵ですね~♪
私は登山は学生のころからやっていないので・・
7時間と聞いただけでヒェー・・すごい・・という感じです><
息子ちゃんもちゃんと歩いて・・すごいです!
Posted by 7e(ナナエ)
at 2012年11月08日 09:26

お疲れ様でした~
なかなかな山ですねえ
しっかり鎖場もあって
こうやってっ昔の写真みると兄弟ですね
顔が今のがっちゃんにそっくりだ(笑)
なかなかな山ですねえ
しっかり鎖場もあって
こうやってっ昔の写真みると兄弟ですね
顔が今のがっちゃんにそっくりだ(笑)
Posted by あやパパ
at 2012年11月08日 20:49

○7eさん
訪問ありがとうございます。
登山は自分も始める前は何で辛いことわざわざするんだろうな~って思ってたんですけどね、今は楽しいです。
7時間のうち2時間位は休憩ですけどね、長男はがんばったかな、毎回子供の力に驚きます。
また、遊びにきてくださ~い。
訪問ありがとうございます。
登山は自分も始める前は何で辛いことわざわざするんだろうな~って思ってたんですけどね、今は楽しいです。
7時間のうち2時間位は休憩ですけどね、長男はがんばったかな、毎回子供の力に驚きます。
また、遊びにきてくださ~い。
Posted by つかっち at 2012年11月09日 09:02
○あやパパさん
なかなかの山でした。子供にはちょっと長かった感じです。
う~ん、似てますかねぇ~
そう言われれば、そんな気が(笑)
なかなかの山でした。子供にはちょっと長かった感じです。
う~ん、似てますかねぇ~
そう言われれば、そんな気が(笑)
Posted by つかっち at 2012年11月09日 09:04